2年近くやりこんだ「ポケモンGO」を起動しなくなった理由
ポケモン目当ての遠征も苦にならなかった日々
「あれ、そういえば昨日、Pokemon GO(ポケモンGO)にログインしなかったよな……」
ふと、そう気がついたのは4月のある日のこと。サービス開始から毎日欠かさずログインし、1日数時間は必ず歩き、ジム置きの報酬であるポケコインは最大(当時)の100コインを毎日ゲット。特定のポケモンを捕獲するためだけに遠方の公園に足を運ぶのも苦にならなかったし、イベントとあらば鳥取にも横浜にも、果てには熊本にも足を運んだ。
そんな約2年にわたるポケモンGO中心の日々だったが、いったん連続ログインが途切れてからの気持ちの切れ方は、我ながら驚くほどだった。外出時にポケモンGOを起動しなくなり、1日1枚の無料レイドパスは翌日に持ち越すようになり、3月までは参加していた「コミュニティ・デイ」に至っては、4月以降は見向きもしなくなってしまった。
一体何がきっかけでこうなってしまったのだろうか。
トレーナーレベル40で気持ちに一区切り
一つはトレーナーレベルが「40」に到達してしまったこと
隙間時間では到底対応できない新機能
もう一つは、「コミュニティ・デイ」および「EXレイド」の導入
ギブアップの決定打になった機能とは?
上記と並行して、“やらされている”という感覚が決定的になったのが、3月に始まった「ポケモンリサーチ」だ。
可処分時間がいくらあっても足りない問題
こうして文章として書き出しつつ自己分析していくと、筆者にとっては、“やらされている”という感覚が徐々に強くなっていったことが、大きな原因

あーたしかにこれあるかもしれないお
お前いまだにポケモンGOやってるけどそうなの?
なんか前までは結構気楽に、自分のペースで出来たけどポケモンも色違いやら期間限定!とかが多く出てやる気はうせてくるお・・・
一応期間限定は色違いじゃなきゃレイドも参加して捕まえてるけどやっぱり「捕まえなきゃ」っていうのがあるお・・・
最近は伝説の三鳥なんかはフィールドリサーチで取れたけど期間限定に変わりはないお・・・今度やる夫もポケGOの不満でも書くかお・・・
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